人物概要
アウグスト2世(1670〜1733)は、バロック期におけるザクセンやポーランドを統治した人物で、驚異的な怪力の持ち主でもあったことから、「アウグスト強王」、「アウグスト強健王」などとも呼ばれます。
政治的手腕に関してはあまり評価されてはいないものの、ザクセン公国の首都ドレスデンをバロックの文化的中心都市として開花させたり、マイセンにて欧州初の陶磁器であるマイセン磁器の発明を指揮するなど、文化的な功績は非常に高く評価されています。
現在見られる美しいドレスデンが生まれたのは、このアウグスト強王の存在あってのものです。
縁の地
ドレスデン、マイセン