人物概要
エリーザベト(1837〜1898)は、バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家に生まれ、16歳のときにハプスブルク皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と結婚し、オーストリア皇后となりました。
当時のヨーロッパでは随一の美貌を誇り、彼女の生涯を物語ったミュージカル『エリザベート』は、ドイツ語ミュージカル史上屈指のヒットを記録しています。
豪奢な暮らしや傲慢な性格は后としての格好の題材ともされますが、一方でハンガリーをこよなく愛し、同国の平和的独立国家の礎を築いた人物として、ハンガリーでは殊に慕われています。
縁の地
出生地ミュンヘン、ウィーン(オーストリア)、ブダペスト(ハンガリー)