人物概要
ルイーゼ・フォン・メクレンブルク=シュトレーリッツ(1776〜1810)は、北ドイツを中心とするプロイセンの王、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の后で、ナポレオンとの戦争などの敗北続きで崩壊寸前にあったプロイセンを、交渉でのその毅然とした態度などで救った人物です。
当時のプロイセン国内では絶大な人気と尊敬を集めており、敵であるナポレオンでさえ「美しき敵対者」などと評したそうです。
ちなみに、ヴィルヘルム3世は愛人などは全く作らなかったため、ルイーゼとともに夫婦円満の象徴ともされています。
また、初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の母親でもあります。
縁の地
出生地ハノーファー、ブランデンブルク