人物概要
フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847)は、ドイツ人に迫害を受けることの多かったユダヤ人の血統ですが、終生ドイツ音楽界を牽引し、多大な影響を与え、またたいへん尊敬された人物です。
幼少から『神童』と呼ばれ、モーツァルトの再来と言われるほどで、作品としては『ヴァイオリン協奏曲』、『結婚行進曲』などがあまりにも有名です。ただ、作曲家だけでなく指揮でも力が発揮され、現在に至る指揮法を確立させたのも彼の功績です。また、忘れられていたバッハやシューベルトなども再発見し、自らだけでなく、それらの大音楽家の名声を確立するのにも活躍しました。
有名なライプツィヒ音楽院を創立させたりもするなど、ドイツ音楽界全般で大きな功績を残した偉人だといえます。
縁の地
出生地ハンブルク、ライプツィヒ