コペンハーゲン市庁舎とチボリ公園の間を通る大通りです。 |
高さ105.6mという塔をもち、中世デンマークと北イタリアのルネサンス様式を取り入れたというコペンハーゲン市庁舎です。チボリ公園の前、ストロイエ入口、まさにコペンハーゲン観光の始まりの位置に建っています。 |
コンゲンス・ニュートー広場にまで続く歩行者天国であり、北欧一の繁華街として有名なストロイエは、この両脇の建物の間から始まります。この写真は市庁舎前から撮っています。 |
市庁舎脇の通り | コペンハーゲン市庁舎 | ストロイエ入口 |
1843年に造られた、世界有数の歴史と名前をもつテーマパークがこのチボリ公園です。市庁舎前、ストロイエとは逆の方向にあります。 |
昼間はたいへん賑わうストロイエですが、まだ朝も早く人通りはまばらです。 |
ストロイエ近くにある騎馬像です。 |
チボリ公園 | 朝のストロイエ | 騎馬像@ |
かっこいい騎馬像ですが、誰の銅像かはわかりませんでした。 |
ストロイエの終わりには、この大きな広場に出ます。この日は、広場がスケートリンクになっていました。中央には17世紀のデンマーク王、クリスチャン5世の騎馬像があります。 |
コペンハーゲンの有名な写真スポットのひとつであるニューハウンです。コンゲンス・ニュートー広場のすぐ近くにあります。中世17世紀に、コペンハーゲンの市街地が発展拡大するなかで築かれた綺麗な港です。 |
騎馬像A | コンゲンス・ニュートー広場 | カラフルなニューハウン@ |
ニューハウン正面にあるモニュメントです。 |
ニューハウンには、港の両岸に綺麗なレストランやカフェがずらりと立ち並んでいます。 |
1794年以降、デンマーク王室の居城として使用されている宮殿はアマリエンボー宮殿ですが、その正面にある広場です。正面にある建物は1894年に建てられたフレデリクス教会で、宮殿ではありません。 |
錨のモニュメント | カラフルなニューハウンA | アマリエンボー宮殿広場 |
アマリエンボー宮殿の見物は、この衛兵交代です。デンマーク女王在居中には、正午に大規模な衛兵交代式もとり行われます。 |
アマリエンボー宮殿の北の方にあるカステレット要塞の近くにある教会です。 |
北欧神話にちなんだゲフィオンの噴水です。カステレットのすぐ近くにあります。神話によると、1日で耕せるだけの土地を与えられるといわれたゲフィオンが、4人の息子を雄牛に変身させて、コペンハーゲンのあるシェラン島をたったの1日で耕したといわれています。 |
衛兵交代の瞬間 | 聖アルバニ教会 | ゲフィオンの噴水 |
カステレット要塞の北にある記念碑です。 |
ゲフィオンの噴水から海に沿って更に北へ500m程進むと、アンデルセン童話で大変有名な人魚姫の像があります。 |
アマリエンボー宮殿で正午に行われる大規模な衛兵交代式の様子です。 |
カステレットの記念碑 | 人魚姫 | 衛兵交代式@ |
交代式で、ずらりと整列した衛兵達の様子です。 |
アマリエンボー宮殿広場の中央にある、フレデリック5世の騎馬像です。フレデリック5世は、18世紀のデンマーク・ノルウェー王です。 |
1642年に王クリスチャン4世によって天文観測所として建てられたラウンドタワーですが、高さ36mからデンマークのパノラマを望めるスポットとして有名です。 |
衛兵交代式A | フレデリック5世の騎馬像 | ラウンドタワーより |
19世紀半ばのデンマークの最後の絶対君主としての国王、フレデリック7世の像が写真の右に写っています。写真には写っていませんが、その後ろにはクリスチャンスボー城があります。 |
スパイラルの尖塔が印象的な旧証券取引所の建物です。 |
コペンハーゲン市街地から少し離れたところにある港です。 |
フレデリック7世の像 | 旧証券取引所 | クリスチャンズハウン |
高さ90mの黄金のスパイラル状の尖塔がたいへん綺麗な救世主教会です。クリスチャンズハウンの近くにあります。 |
ニューハウン側とクリスチャンズハウン側を結ぶ橋から写した海です。奥にはオペラハウスが写っています。 |
写真の左は旧証券取引所、その奥の工事中の尖塔がクリスチャンスボー城の塔です。 |
黄金のスパイラル | 海 | 様々な尖塔 |
コペンハーゲン市庁舎前(写真の右に隠れています)の写真です。 |
有名な童話作家アンデルセンの銅像です。市庁舎の脇にあります。 |
コペンハーゲン中央駅の目の前にあるチボリ公園の西門です。 |
市庁舎前 | アンデルセン | チボリの門 |