ロンドン中心部郊外のグリニッジの様子です。赤のバスに赤の公衆電話。ロンドンのシンボルカラーは赤です! |
1675年にイングランド国王チャールズ2世が設計したという王立天文台。その入口にある時計です。 |
グリニッジ王立天文台が有名なのは、世界の経度の基準となる子午線があるからです。東京も載っていますね。 |
シンボルカラーは赤! | 王立天文台時計 | 子午線 |
この子午線を基準として、世界中のあらゆる都市の経度が定められています。 |
現在は天文台としての役目は終えていますが、内部は時計などを展示した博物館として公開されています。 |
天文台から撮ったロンドン中心部の方向です。手前に広がるのはグリニッジ・パークです。曇って霞んでいるのが残念です。 |
ここから世界へ | グリニッジ王立天文台 | ロンドンの風景 |
天文台内部に展示されていた地球儀です。 |
ロンドン西部、中心部を少し離れたところの路地裏です。何てことないごく普通の風景です。 |
ロンドンの地下鉄は世界最古のものです。東京の地下鉄のように、網の目状に発達しています。これはその地下鉄内で撮った、2人の英国人紳士です。 |
時計博物館の地球儀 | ロンドン住宅街 | アンダーグラウンド |
宿泊したホテルの朝食です。 |
宿泊したホテルのホールにいたインコ?オウム?です。 |
ロンドン中心部のキャノン・ストリート駅周辺の写真です。 |
ブレックファスト | 鳥かご | キャノン・ストリート |
ロンドンの人口は700万人以上。東京都比べたら少ないですが、町の様子は東京を連想させるものがありました。高層ビルはそこまで多くないですが・・・。 |
町中で見かけた、ツタンカーメン展?を宣伝するようなバスです。 |
ロンドン中心部のターミナル駅ですが、名前は何だったか忘れてしまいました・・・。 |
大都会ロンドン | ツタンカーメンのバス | ターミナル駅 |
ビルの間に見えるこの印象的な建物は、30セント・メリー・アクスというロンドンで2番目の高さを誇るビルです。 |
この写真は、ロンドン中心部のバンク駅の周辺で撮ったものだと思います。 |
写真は世界遺産のロンドン塔です。テムズ川の岸辺のイースト・エンド地区に、11世紀末に建てられた城塞です。 |
30セント・メリー・アクス | バンク | ロンドン塔@ |
ロンドン塔は現在も英国王室が使用している宮殿ですが、ロンドンでも観光の目玉といえる観光スポットです。 |
ロンドン塔は、中世では監獄としても使用され、ここで多くの人が処刑されました。そのせいか、夜になるとゴーストがでるという噂もあります。 |
左の建物は、ロンドン塔に向かい合うように建つお土産屋です。 |
ロンドン塔A | ロンドン塔B | ロンドン塔C |
ロンドン塔の縁を歩き、テムズ川の川岸へ向かいます。 |
シンボルカラーは赤といいましたが、こちらはロンドン塔の前にある鮮やかな青の街灯です。 |
ロンドン塔の脇、テムズ川岸からは、世界的に有名な跳ね橋であるタワー・ブリッジが望めます。1886年に着工、1894年に完成したという美しい橋です。高さは40mあります。 |
ロンドン塔D | ロンドン塔E | タワー・ブリッジ@ |
ロンドン塔側からは、対岸にロンドン市庁舎などの近未来的なビル群が望めます。一番左の建物がロンドン市庁舎です。 |
タワー・ブリッジと、テムズ川を進む遊覧船の写真です。 |
ロンドン塔の脇から、30セント・メリー・アクスの方向を撮ってみました。尚、30セント・メリー・アクスは、スイス・リという会社の本社ビルです。 |
テムズ川とロンドン市庁舎 | タワー・ブリッジA | スイス・リ・本社を眺める |
ロンドン塔のすぐ北側は、タワー・ヒルという地区(?)です。右に見える教会がタワー・ヒルなのかどうかはわかりません。ドイツを紹介するホームページのおまけですので、どうかご容赦ください! |
こちらもタワー・ヒル地区の写真です。 |
ロンドン塔の写真をもう1枚です。 |
タワー・ヒル@ | タワー・ヒルA | ロンドン塔F |
1999年末に開業したというロンドンのランドマーク、ロンドン・アイです。直径135mという大きさは、当時世界一を誇る大観覧車でした。 |
ウォータールー橋とウエストミンスター橋の間にある歩行者専用の橋です。 |
11世紀から13世紀に建てられた世界遺産、ウェストミンスター宮殿の写真です。現在は国会議事堂として使用されています。また、その北側には有名な時計塔、ビッグベンがあります。 |
ロンドン・アイ | ハンガーフォード橋 | ウェストミンスター宮殿 |