グリューヴァインの屋台です。屋根の青色の飾りがすごく幻想的で綺麗です! |
マルクト広場には屋台がぎっしり埋まっています。通路はたいへん狭くて、森の中の小路を歩いているような感覚になります。 |
屋根の飾りはどれも個性的で、楽しいメルヘンの世界にいるような感じになりますよ! |
幻想のデコレーション | マルクト広場の屋台 | デコレーションの森 |
屋根にはかわいらしい飾りが溢れています。手前の雪だるまなんて、商品としてよく見かけるデザインですが、やっぱりかわいいですよね。 |
マルクト広場入口にある大きな食べ物屋の屋台です。ソーセージから何から色々なドイツ的食べ物がありますので、入口でいきなりお腹いっぱいにならないようにして下さいね。 |
雪だるま?でもほうきを持ってる。何だかよくわからないキャラが屋根飾りになっています。 |
屋根上のメルヘン | 食い物屋 | 魔女だるま |
ありとあらゆるアイテムが鳥の工芸品となっている屋台です。もちろん屋根飾りも鳥、ドイツお土産の定番であるふくろうです。 |
こちらの屋台ではレースが売っていました。屋根の長細いキャラたちも面白いですね。 |
どこもこもジャングルのようなデコレーションです。個性的なサンタの飾りも多くて楽しいですよ。 |
鳥の工芸品屋台 | レースの屋台 | ジャングルデコレーション |
こびとのようなサンタが横一列に並んでいるデコレーションです。もちろんトナカイも! |
人が多くてなかなか進めません・・・。森の小路は大渋滞です。 |
くまのぬいぐるみの屋台です。屋根の上には7人の小びと?(5人しか写ってませんが・・・)がくまたちと戯れています。 |
サンタの小びと達 | 森の大渋滞 | 7人の小びと |
マリエン広場では人の背を超える大きなくるみ割り人形が置かれています。 |
市庁舎の前から見たマルクト広場です。最前列の屋台の列しか写っていませんが・・・。 |
記憶に残っている限りでは、一番豪勢なデコレーションかもしれないです。もっと規模が大きいのもあるかもしれないですが、このデコはびっくりです。小物細工など、たくさんのクリスマスアイテムが並べられています。 |
巨大くるみ割り人形 | 祭りの人足 | 豪華すぎる屋台 |
市庁舎正面右手には、かなり大きなクリスマスツリーが飾られています。これが他の町のものならかなり目立つと思いますが、シュトゥットガルトのデコレーションマルクトにあっては、それほど特別には見えません。ただ、夜になったら電飾がたいへん綺麗です! |
ツリーの下には、オーバーバイリッシェ・クリッペシュテレと書かれた小屋がありました。オーバーバイエルン地方のクリッペということですが、クリッペの詳しい写真は撮っていませんでした・・・ |
たまたまくるみ割り人形と逆方向を向いた人が入っていました。ちょっとゆるい感じですね・・・。 |
巨大クリスマスツリー | オーバーバイエルンのクリッペ | そっぽ向く |
人混みに紛れた白髪のおじいさん。このおじいさんをシュトゥットガルトの屋台で集めたクリスマスアイテムを飾ってみたいものです。サンタの仮装に、あれやこれや・・・本物のサンタになりそうですね。 |
シラー広場でサンタの帽子を被った人たちを見かけました。 |
クリスマスマルクトの楽しみ方のひとつに、グリューヴァインタッセを集めるということがあります。ドイツの各町ではオリジナルのホットワインのカップが手に入りますので、様々な町のカップを集めるだけでも楽しいですよ。ちなみにこの屋台のカップはグリューヴァインタッセではないと思います。でも、恐らくユニークなメッセージや名前などが入っていて、自分だけのカップが手に入る店だと思います。 |
おじいさん | サンタの仮装集団 | オリジナルカップ |
シュトゥットガルトの旧市街の風景にクリスマスマルクトがマッチして、なかなかいい雰囲気だと思います。 |
凄まじい人波ですが、宮殿庭園の縁を流れる観光客達です。バックには新宮殿、子供達の楽しめる回転木馬などがあり、シラー広場やマルクト広場とはまた違った雰囲気です。 |
かつての王国の中心地ともいえる宮殿庭園ですが、新宮殿と中央のコンコルディア・アレゴリエの塔がシンボリックな景色です。 |
クリマルの情景 | 回転木馬 | 宮殿庭園のクリスマス |
ちらほらと灯りが灯り始めました。幻想的でロマンチックなクリスマスの夜がもうすぐ始まります。 |
宮殿庭園の隅っこでは、子供達の楽しめるクリマルが開かれています。 |
小さい頃、こんな機関車に乗った思い出が蘇りますね。 |
夜近づく | 子供達の楽園 | 機関車で行こう |