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ビール市場

ドイツのお土産〜ドイツビール市場

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ドイツビールの種類の解説から、選りすぐりの名物ビール、お土産として定番の有名ビールなどをご紹介しています。



女性に大人気の甘いビール-Radler-

 ラドラー(Radler)とは、すっきりとした喉ごしのドイツを代表するビールであるピルスタイプのビールと、甘いレモネードなどを半々で割った飲み物です。甘くすっきりした飲み物で、ビールが苦手な方にも全く問題なく飲めると思います。特に女性などに人気で、ジュースほどの甘さもなく、ビール特有の苦さも軽減され、フルーティーな味わいがおいしいですよ!

 どんなレストランでも、一番安く飲めるビールの仲間で、発音がけっこう難しいので、ドイツ語にまだなれていない方は指差しで注文する方がいいかもしれません。


 また、同様のもので、ハンブルクなどの北ドイツで飲まれているアルスターヴァッサー(Alsterwasser)というものもあります。

解説!ドイツビールの種類-Guide-

 ドイツビールは実に6000以上の種類があり、ここではもちろん挙げきれません。ですが、基本的な味の違いと言うのは発酵方法の違いによって生まれます。まずは発酵後にタンクの下に沈んだ酵母を使って低温で発酵させるという下面発酵(ラガー)があります。日本でもよく聞くラガービール、この発祥の地はビール王国のバイエルンなんです。

 そしてもうひとつの方法は、タンクに浮かび上がった酵母を使って20℃程度の温度で発酵させるという上面発酵(エール)です。


 ラガーの特徴は、琥珀色のキリッとした喉越しで、エールの特徴は白濁したフルーティーな飲み心地です。

 ドイツのビールは、ビールが苦手な人にも飲みやすいと評判です。それでもどうしても苦手という方でも、ラドラーやアルスターヴァッサーといった甘くジュースのようなビールもあります。ビールのイメージが180度変わると思いますよ!

 ちなみに、ビール王国のドイツでも、北ドイツの醸造所は多くありません。やはりバイエルン州こそが世界のビールの台所といえると思います。

※各イメージのリンク先は楽天市場となっております。

ザ・定番-Erdinger Weissbier-

 ミュンヘン近郊のエルディングという町の醸造所で作られたビールです。

 ビール王国バイエルンのヴァイスビア最大の醸造所のひとつで、ドイツでもシェアNo.1と言われるほど売れている、定番ともいえる小麦ビールを生産しています。


 エルディンガーは、解説でご紹介した上面発酵タイプのビールで、クリーミーな泡立ちが特に美味しいですよ。女性にも大人気のビールです!

輸出量No.1 -Becks-

 ブレーメンの地ビールで、世界中で愛飲されている非常に有名なビールです。元はチェコのピルゼンで作られたという、薄い透明でスッキリとした飲み心地のピルスナータイプのビールです。


 日本でも買うことのできる知名度の高いビールですが、改めてブレーメンの味なんだな・・・なんて思って飲むと、また違った味わいがあるかもしれないですね。

ミュンヘン名物ビール -Franziskaner-

 ビールの町ミュンヘンには、パウラナー、シュパーテン、ホーフブロイ、ハッカープショールなど、大人気ブランドがひしめいています。その中でも不動の人気を誇るのが、このフランツィスカーナービールです。

 フルーティーな白ビールが特に人気があります。ミュンヘン名物の白ソーセージなどと合わせて食べるのもいいですよ!ミュンヘンののスーパーなどでも大量に売られていますので、非常に人気だと言うことが分かると思います。

地域別地ビール Pick Up!

 Hamburg
 Bremen
 
 Berlin
 Duesseldorf
 KoelnKoestriz
 Bamberg
 Rothaus
 Muenchen

超有名ブランドビール -Paulaner-

 ビールの町ミュンヘンを代表する有名ブランドで、ドイツ全国で飲まれている大人気のビールです。様々なタイプがありますが、中でも下面発酵タイプのヘレスタイプのビールが人気となっています。


 ちなみに、ヘレスタイプのビールは、ピルスナータイプよりはアルコール度数や麦汁濃度が低くなっています。

北ドイツのビール -Holsten Bier-

 ドイツのビールといえば南ドイツが代表的ですが、北ドイツ産の優良品種として有名なビールが、ハンブルクの醸造所で作られているホルステンビールです。日本でも有名なドイツビールです。


 プレミアムビールは、日本でも御馴染みのラガービールで、度数5%となかなか強いです。その一方で、非常に味の評判の良いノンアルコールビールも有名です。

 ちなみに、名前のホルステンにちなんだものとして、ハンブルクとともにハンザ同盟の主要都市であったリューベックにあるホルステン門は大変有名です。

カクテルビール -Berliner Weisse-

画像『フリー百科事典ウィキペディア』引用

 ベアリナー・ヴァイセという名の通り、ベルリンでよく飲まれているカクテルタイプのビールです。上面発酵タイプの酸味が強いビールに、木苺シロップで割った鮮やかな赤色をしたタイプと、ワイルドマイスターという野菜のシロップで割った綺麗な緑色のタイプの2種類があります。

 さすがビール大国のアイテムだけに、日本では見たこともないビールですよね。ベルリンに旅行する機会があれば、絶対に味わっておきたいビールです!

肉料理と相性抜群! -Dunkelbier & Bockbier-

 ドゥンケルビールもボックビールも、同じ下面発酵タイプのビールで、色が濃く、苦味が強くて、アルコール度数も高いです。その為、ビールが苦手な方にはとても飲めないかもしれません。ですが、ビール好きの方にとっては、その濃厚な味わいにハマってしまうかもしれないですよ!


 ドゥンケルビールは、普通のレストランでも一般的によく飲まれており、ドイツ料理のメインディッシュである肉料理にもよく合いますし、お腹のもたれを癒してくれるビールです。


 一方でボックビールは度数が7〜10%程度もあり、割と高価なビールです。特にバイエルンでしか飲めないようなアイスボックという種類は、その中でも頂点とも言えるような苦味と度数があります。1回挑戦してみてもいいかもしれないですね。

ドイツと言えば! -Weissbier-

 ドイツに行けば、ビールが嫌いな人でも少しは飲めるようになるというのは、このヴァイスビアがあるからでしょう!一般的に白ビールと呼ばれる上面発酵タイプのビールで、ビールが苦手な方でも、その口当たりと飲み易さが評判のビールです。


 ドイツには様々なビールの銘柄や種類がありますが、このヴァイスビアは、観光客には最も人気の種類だといえます。


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おすすめビール

ドイツビールの豆知識

ビール純粋令

1516年にバイエルン公のヴィルヘルム4世が制定した世界最古の食品法令で、ビールの原料には大麦・ホップ・酵母・水の4つのみを認めるというものです。

現在ではドイツ国内のみのビールに適用され、国外に輸出されるものに関しては法令外となっています。

ドイツビールを整理しよう

下面発酵(ラガー)タイプ

  • ピルス(Pils)
  • ピルスナー(Pilsner)
  • ヘレス(Helles)
  • ドゥンケル(Dunkel)
  • シュヴァルツ(Schwarz)
  • ボック(Bock)

上面発酵(エール)タイプ

  • アルトビア(Altbier)
  • ケルシュ(Koelsch)
  • ヴァイツェン(Weizen)
  • ヴァイセ(Weisse)

ドイツの地ビールを飲もう!

【ベルリンのビール】

  • Berliner Weisse(ベアリナー・ヴァイセ)

上でもご紹介しましたので省略しますが、シロップと割って飲むというベルリンで人気のカクテルビールです!

  • Lemke(レムケ)

ベルリンのハッケッシャーマルクト駅近くのビアホール「レムケ」のオリジナルビールです。地元の人に人気の黒ビールで、ベルリンに行ったら試してみたいビールですね。


【ハンブルクのビール】

  • Holsten Bier(ホルステンビア)

こちらも上でもご紹介しましたので省略しますが、日本でも有名なビールです。ノンアルコールビールも有名です。


【ブレーメンのビール】

  • Becks(ベックス)

上でご紹介済ですが、このビールはもはや地ビールというより、世界的な有名ブランドになっています。


【ケルンのビール】

  • Dom Koelsch(ドム・ケルシュ)

ケルン大聖堂にちなんで名づけられた淡色のビールで、地元に愛されている地ビールです。1962年に作られたというまだまだ歴史の浅いビールですが、ケルン人自慢のビールです。


【デュッセルドルフのビール】

  • Altbier(アルトビア)

アルトビアとは、昔のビールと言う意味で、昔ながらの造り方でその店にしかないようなビールです。ドイツの各町にありますが、特にデュッセルドルフのアルトビアは濃いあめ色をした酸味のあるビールとして有名です。


【グラッフェンハウゼン・ロートハウスのビール】

  • Rothaus Weisse(ロートハウス・ヴァイセ)

バーデン=ヴュルテンベルク州のフライブルクの近くの村のビールです。1791年に創立された醸造所で造られるビールは、ドイツで最も美味い白ビールと言われるほどです。軽くてフルーティーな味わいが人気のようです。


【ケストリッツのビール】

  • Koestrizer Schwarzbier(ケストリッツァー・シュヴァルツビア)

文豪ゲーテが愛飲したという黒ビールが有名です。黒ビールにしては苦味が抑えられ、クリーミーな泡立ちが美味しく飲みやすいです。


【バンベルクのビール】

  • Rauchbier(ラオホビア)

麦芽を煙で燻すことにより、独特の香りを生み出したビールです。非常にクセがありますが、慣れれば病み付きになる個性的なビールです。


他にももちろんたくさんありますが、ここでは有名な地ビールを挙げてみました。

本場ミュンヘンのビールブランド

  • Paulaner(パウラナー)
  • Augstiner(アウグスティナー)
  • Hacker Pschorr(ハッカー・プショール)
  • Loewenbraeu(レーベンブロイ)
  • Hofbreau(ホーフブロイ)
  • Spaten(シュパーテン)
  • Franziskaner(フランツィスカーナー)
  • Schneider(シュナイダー)

 世界最大のビールの町ミュンヘンには、数十の醸造所と百以上のビールの種類があります。中でも上記の醸造所は有名で人気もあります。ビールの祭典オクトーバーフェストにも、各ブランドの特設の大テントが造られ、とにかく大いに盛り上がりますよ。ミュンヘンに行った際には、自分好みのブランドを見つけてみてください!

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