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ドイツの交通事情

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ワーホリや留学でドイツ生活を始める方などのために、ドイツの鉄道や道路事情などの説明をしています。右の3つの項目で構成しています。
また、ページ別ドイツの豆知識・雑学などもありますので、是非お読み下さい。

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アウトバーンと珍しい制度

ドイツといえばアウトバーン!これを利用したいっていう目的がある方もいらっしゃると思います。アウトバーンとはいわゆる高速道路のことですが、ドイツ全国の各都市を網の目状に張り巡らされています。その総距離は約1万2千キロで、日本の倍くらいあります。世界で見ても、アメリカに次ぐ総距離ということで、交通の大動脈といえます。

このアウトバーン、日本と一番違うのはやはり料金がかからないというところです(トラック運搬などは別)。そのため、休暇などになるとドイツ国内で多くの人が利用します。そこで気になるのが渋滞ですが、ドイツではある珍しい対策を施している為に、アウトバーンには渋滞があまりありません。それは、各州で夏休みの時期をずらしているということです。夏休みの時期を各州でずらす(毎年州によって時期が決まっているわけではなく、サイクル式に決められているそうです)ことにより、その渋滞が緩和されているといわれています。

また、制限速度を設けていない区間があり、時速200kmもの猛スピードが出せたりするのも特徴です。ただ、最近では制限速度を導入する区間も増えてきており、以前のような日本で言う危険走行は少なくなっている傾向にあります。ちなみに、全体的にアウトバーンの推奨速度は時速130kmだと言われます。

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真夜中の職質

全く、改めて普段の生活から様々な経験をしたものです。バイト終わりの深夜0時頃のことでした。働いている日本食レストランの店の前に自転車を停めていたのですが、鍵がなかなか見つからなくて、薄明かりの街灯の下でポケットだのカバンだの探しまくってたんです。すると・・・

丁度近くの見回りをしていた警察官に職務質問をされてしまったのです!日本での感覚だと、未成年じゃないよ?何も怪しいことしてないよ?別に格好だって至って普通だよ?って感じなのに。何故かというと、こんな夜中に自転車前でゴソゴソしていたので、自転車泥棒を疑われてしまったのです。

その後すぐに鍵が見つかり、南京錠を外してみせたところで、やっと所有者だということを証明できました。警備がしっかりされているのは町の住民にとってはありがたいことだけど、さすがにドイツの警官に真顔で詰められたのには焦りました。Scheisse!

ドイツの7つの主要交通手段

 ドイツでも日本でも交通手段はほとんど変わりませんが、利用の仕方やルールなどはかなり勝手が違います。ここでは、そんなドイツの水運以外の交通手段と、基本的なルールについて取り上げます。


@鉄道

 項目2で取り上げています。


A車

 ドイツといえば日本と並ぶ自動車の国でもあります。フォルクスワーゲン、ダイムラー、BMW、アウディ、ポルシェといったドイツの超有名自動車企業は誰でも聞いたことがありますよね。そんなドイツの自動車道路ですが、日本とは逆の右側通行です。また、信号は通常停止線の上と横のほうにあるだけで、日本の様に交差点の向こう側にあることはないので、ちょっと見づらいですし、スピードも交差点より大分手前で落とせるようになっています。ワーホリや留学生の方が車を使うようなことはほとんどないかもしれませんが、レンタカーなどを借りるときには、こういった日本と違うところをしっかり注意してください。違いを以下でまとめてみます。


  • 右側通行
  • 左ハンドル
  • 市街地の最高速度は50km(※特別な標識のない所)
  • 市外の一般道の最高速度は100km
  • 信号が青→赤になる直前、赤と黄色が同時に点灯
  • 踏切は一時停止ではなく徐行でOK
  • 道路端の駐車用のスペースが月極駐車だったりする

 また、最近郊外などでは信号のない交差点も増えています。そのような交差点はドーナツ状になっていて、事故が起きないようにしっかり工夫されています。それから、アウトバーンについては、ページの一番下でご説明します。


Bトラム(路面電車)

 日本では一部の都市を除いてほとんど撤廃されてしまいましたが、ドイツではほとんどの中規模以上の都市に路面電車があります。これは道路の交通渋滞を防ぐ意味でもたいへん有効な交通手段となっています。切符はそれぞれの町で違うかもしれませんが、通常は車内で購入し、すぐ横に設置されている打刻機で時間を打ちます。ちなみに、車内にはSchwarz Karte(シュヴァルツ・カルテ)禁止の案内をよく目にします。これはいわゆるタダ乗りで、切符を買わないで乗らないよう(打刻をしないでもSchwarz Karteと同じです)に呼びかけているものです(ドイツの鉄道、トラム、バスなどには改札などがありません)。でも、抜き打ちチェックに来る監視員に見つかったら罰金ですので、絶対に切符は買ってください!

 停留所は道路の脇などにバス停のように設置されています。また、専用レールは公共道路の上にそのままひかれていることも多く、危険な場所にいた場合、車と同じ様にクラクションを鳴らされたりします。


Cバス

 バスでも、トラムと同じ様に基本的には車内で切符を買い、それを打刻して利用するというシステムです。ただ、郊外などでは運転手が切符をチェックしていたりします。バスの路線網は非常に複雑ですので、事前に路面図などはしっかり入手しておきましょう。


Dタクシー

 ドイツのタクシーは、日本のように路上で見つけて乗るということはできません。通常決められたタクシー停留所や、自分で電話をして来てもらうかです。あまり利用するかはわかりませんが、私自身は引越しのときに1回呼び出して利用したことがあります。その時は、トランクなどは運転手さんが運んでくれ、引越し先に着いたときも部屋まで運んでくれました。本当に最初から最後まで親切だという印象があります。ただ、タクシーに荷物を載せるということで、荷物運搬量という形で追加料金が発生するようです。また、日本のようにタクシー会社が運転手を雇っているのではなく、個人タクシーが主体です。ですので、いい人に当たると、料金をちょっとおまけしてくれたりしますよ!


E自転車

 これがあると留学生活がすごく楽になります。本当に重宝します!ただ、自転車を乗るのにもルールがありますので、以下にご紹介します。


  • 自転車道がある
  • 傘は厳禁
  • 自転車道がない場所は、車道の脇を走る
  • 曲がるときは手を横に出す(右なら右手を真横に)
  • 暗くなったらライトは必ずつける

 日本でも当たり前のこともありますが、しっかり守ってください。大都市などでは、即行で捕まって罰金を受けたりします。また、ドイツの自転車は普通鍵がついていません。かわりにチェーンなどの別売りの鍵を買って、留めるときはそれを建物や塀などの一部と一緒にくくってつけてしまうことが多いです(盗難防止の為)。


F飛行機

 ドイツ国内だけでなく、多くの隣国に行く為の手段としてよく利用されている飛行機ですが、特徴としてはたくさんの格安航空会社があることです。鉄道よりも安く行けてしまったりすることも珍しくはないので、左にご紹介している格安航空会社などを利用して様々なところに旅行してみてください。

ドイツの鉄道

 ドイツの鉄道は、もともと国鉄であり、現在では民営化されているDB(ドイチェバーン)や各都市によって運営されています。


種類と名称説明
ICE(インターシティエクスプレス)日本で言う新幹線です。最も高速です。
IC(インターシティ)ICEより性能は劣るものの、これも特急鉄道です。
IRE(インターレギオエクスプレス)特別料金の要らない都市間急行電車です。
RE(レギョナルエクスプレス)一般的な都市間快速列車です。
RB(レギョナルバーン)最も一般的な都市間普通電車です。
S-Bahn(エスバーン)都市とその近郊を結ぶ普通電車です。
U-Bahn(ウーバーン)大都市にある地下鉄です。
EC(ユーロシティ)ICと同格で、国内だけでなくヨーロッパの都市を結ぶ特急です。

 大きく分けると都市間列車と、都市近郊列車になります。普通に生活していて利用するのはS-BahnやU-Bahnで、旅行などに利用するのがそれ以外だと考えてください。切符の買い方や利用方法はこちらのページ(ドイツ鉄道利用ガイド)で詳しく紹介されています(2011/9/24現在停止中)ので利用してみてください。また、DBのホームページからは、予約や特割もたくさんありますし、旅行の際にはよく利用することになるはずです。

 ところで、日本の列車は時間通りに来るけど、外国の電車は時間が適当ってよくききます。でも、ドイツの電車に関しては十分許容範囲だと思います。割としっかり時間通りにきますので、そんなにストレスになることもないと思います。ただ、郊外などでは霧が多く発生する傾向にありますので、それが原因となって遅延することは経験上時々ありました。

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