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〜welcome to Bundestor〜
【ご挨拶】
当サイトは、ドイツがとにかく大好きな管理者が1人で立上げ、運営しているサイトです。
実際に留学し、ドイツで生活してきた経験や、現地の友人などの情報を基に、今後ドイツ留学や
渡航を夢見る方や、憧れのドイツ旅行に胸を膨らませている方、そしてドイツが単に大好きだ!
って方々にたくさんの情報をお届けしていきます。
目標は・・・
- 1時間回っても飽きないサイト
- ここにしかないコンテンツを提供し続けるサイト
この2点です。
Torはドイツ語で門、入り口を意味する言葉です。当サイトが皆様のドイツへの入り口となるように様々な情報をお届けします。よろしくお願いします。
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【プロフィール】
1998年から2003年にかけドイツ音楽家に傾倒。
2001年に初のドイツ旅行。その後、2006年から2007年にかけてワーキングホリデー及び語学学校
ビザにてミュンヘンへ留学。現在は某ヨーロッパメーカーの都内オフィスでエンジニアとして働いております。
留学中は、とにかく旅行が大好きでドイツ国内50以上の都市、隣国など14ヶ国を回りました。
ミュンヘンでの多くの出逢いで手にした経験を、今度は皆様に還元していければ幸いだと考え
ております。当サイトをどうぞよろしくお願いします。
2008年9月27日開設
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バイエルン州の語学学校一覧
レーゲンスブルクやアウクスブルクなど、バイエルン州にあるドイツ語語学学校の一覧です。受講料や概要などを比較しやすいようにご説明しています。右の4つの項目で構成しています。
また、ページ別ドイツの豆知識・雑学などもありますので、是非お読み下さい。
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ドイツの豆知識
ドイツの一休さん?!
ドイツにも、一休さんの様な有名な人物がいます。その名も、ティル・オイレンシュピーゲル。
彼は、14世紀に北ドイツにいたという伝説の人物で、一休さんのようなとんち話や様々ないたずらをして、人々を翻弄したと言われています。ちなみに、彼が最期に病死したとされるメクレンブルク=フォアポンメルン州のメルンという町(世界遺産であるシュトラールズント近くのドイツ最大のリューゲン島にある町)には、彼の博物館や像があるそうです。それでは、そんな彼の話をひとつ。
ある旅の男が馬車で町に向かっているとき、途中の村にいたオイレンシュピーゲルに「日暮れまでに町につけるか?」とききました。すると彼は、「ゆっくり行けば着けるけど、急いだら着けないよ。」と。そんな馬鹿げた答えに腹を立てた旅の男は、すぐに着いてやろうと一気に馬にムチを打って走り始めました。すると、しばらくしたら、馬車の車輪が見事に外れてしまったんです。結局旅の男はオイレンシュピーゲルの村まで引き返し、夜まで馬車屋を探して直してもらう破目に・・・。
そして、宿で一夜を明かした後に馬車を引き取りに行くと、そこにまたオイレンシュピーゲルがいたんです。最後に彼のいった言葉は、「まだここにいたんかい?だからゆっくり走っていればとっくに着いてただろうに。」
うわ!ムカつきますね〜!
アウクスブルクとレーゲンスブルクの語学学校
Augsburger Deutschkurse(アウクスブルク校)
Sprachforum Augsburg(アウクスブルク校)
VIVA-Sprachkurse(アウクスブルク校)
FOKUS Regensburg(レーゲンスブルク校)
Horizonte Regensburg(レーゲンスブルク校)
その他のバイエルン州の語学学校
Primus Fremdsprachen(ニュルンベルク校)
Treffpunkt Bamberg(バンベルク校)
FOKUS Erlangen(エアランゲン校)
dialoge Sprachinstitut(リンダウ校)
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2020/03/23 Bundestor管理人