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ボンで留学生活をしよう!

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ドイツに留学する時に、まず決めなくては行けないのが滞在する町です。
ここでは、留学生活をするという視点に立って、ベートーヴェンの生誕地であるボンの各種情報をご紹介しています。滞在都市を選ぶのに役立ててください!

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留学都市ボン -自然と音楽の留学地-

ボン

出典:フリー百科事典Wikipedia dontworry様

 32万人近い人が住む、かつての西ドイツの首都であるボン。この町は、ベートーヴェンの生誕地としても有名な、ドイツ音楽と文化の都でもあります。


 大きすぎず、小さすぎず、ほどよく町に馴染めるのが心地よいと評判で、ケルンなどの大都市にも近く便利である一方、ライン渓谷の北に位置し、その自然の魅力もいっぱいです。緑や水、芸術や音楽にも花開いた学術の町として、多くの学生や外国人も住んでいます。


 そんなボンには、現在300人ほどの日本人が住んでいます。大都市の日本人人口と比較すればかなり少ないですが、日本に浸かりすぎず、バランスの良い芸術留学を目指していけるでしょう!


 自然科学などの分野の発達においても有名なボン。中規模の国際都市として、派手すぎない日本人気質に適したバランスの良い滞在地だと思います。


留学都市ボンの各種データ

基本データ【特色】誇りを掲げる堂々気風
【交通】◎ (S,U,トラム,バスが網羅)
【治安】○ (近郊のケルンよりは治安は良い)
【物価】普通 (飲食料品は全体的に安め)
【家賃】高め (全国平均の117.7%、郊外であれば300ユーロ台/月前後の物件の賃貸は可能)
【失業率】普通 (6.5% ※全国平均は8.2%)
【所得】高い (全国平均の121.1%)
【日本人人口】311人 (2007年末)※女性が169人
【住民登録局】場所・開館時間等 (※3ヶ月以上の滞在時)
【外国人局】Auslaenderamt Bonn(※ビザ取得等)
【総領事館】在デュッセルドルフ日本国総領事館 (※在留届等)
生活データ【図書館】ボン大学図書館中央図書館
【ネットカフェ】多数
【日本食店】少数
【アジア食材店】十分数
学習データ【語学学校】多数 (ドイツ中部・西部の語学学校一覧を参照)
【タンデム】タンデムパートナーは、比較的に作りやすいと思います。ボン大学の日本韓国科等で、タンデムを募集できる機会があります。
【主要大学】ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン
【方言】○ (ライン・モーゼルフランク系の方言があるが、語学学校で習うドイツ語は標準語が主体)
【芸術学習】◎ (文化芸術・音楽施設が多数あり)
【自然体験】◎ (郊外ではワイナリーなども多い)
【特別学習】
観光データ【総括】ドイツらしい雄大な景色が広がるライン渓谷の観光にぴったりのボン。市内は、文化施設やベートーヴェン、シューマンといった音楽家の縁の場所が主なスポットですが、ライン近郊の素晴らしい自然や古城、温泉地などを堪能したい方には魅力的な滞在地です。ベネルクス3国にも近いので、ベルギーやオランダをくまなく回ることも可能ですよ!
【市内観光】○ (文化施設が多い)
【お祭り】◎ (博物館河岸祭り、大規模なクリマル等)
【主な近隣観光】ライン・モーゼル河流域と古城、コブレンツ、コッヘム、リューデスハイム、リーメス遺跡群、ケルン、温泉保養地(ヴィースバーデン、アーヘン等)
【比較的近い隣国】オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス

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